本日の健診のデータはこんな感じでした。
左の子:1547g
右の子:1388g
子宮底長:31cm
腹囲:88cm
子宮頸管長:28mm
単胎の成長と比べても、左の子はほぼ標準、右の子は小さめだけど基準値内とのこと。右の子が小さめなのとふたりの体重差については、順調に体重が増えていっているので特に問題ないそうです。
今回は2人ともうつ伏せでしっかり顔を隠してしまっていました。これからどんどん子宮内が窮屈になっていくので、ますます顔は見えなくなっていくのだそうです。でも、前回しっかり見せてくれたので、もう十分満足です。あとは産まれてからのお楽しみとします!
子宮頸管長は前回と変わらずの28mmでした。張ると23mmほど。強い張りがきたときはもう少し短くなっているのでしょうか…。
切迫早産と言えるけど、単純にお腹の重みで短くなっているのかもしれない。まだ先が長いので入院はせず、なるべく自宅でゴロゴロしましょうということで、次回はまた2週間後に。そして張り止めにリトドリンが処方されました。
ここ1週間ほど、強い張りや出てきそうな感覚や子宮の奥のズキズキする痛みなどがあったので、もしかしたら帰ってこられないかも…と覚悟して入院バッグを持って家を出ていました。双子妊娠の方のブログを拝見していると、31週ともなれば管理入院が始まっている方が多い印象です。一卵性、二卵性の違いや膜性の違いもあるかもしれませんね。
とにかく、また家に帰ってこられたことにほっとしました。
そして、帝王切開の手術日が決まりました。
7月5日(37週1日)となりました!
出産予定日より20日早まることになります。ここまでは、何が何でも頑張って持たせたいと思います。ということで、今日もソファでゴロゴロ。
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